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J-GLOBAL ID:201502214174999619   整理番号:15A1120847

等体積内Thermobaric爆薬の衝撃波パラメータに及ぼす酸化剤のAl/Oモル比と種の影響【Powered by NICT】

Influence of Al/O Mole Ratio and Species of Oxidants on the Shock Wave Parameters of Thermobaric Explosive in Equal Volume
著者 (5件):
資料名:
号:ページ: 10-13  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2021A  ISSN: 1003-1480  CODEN: HUOGE5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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等体積のサーモバリック爆薬の衝撃波パラメータに及ぼす酸化剤のAl/Oモル比と種の影響を調べた。爆発実験を密閉爆発容器内で行った。実験では,RDXと酸化剤の間の比は不変であった,常に2:1のアルミニウム含有量と酸化剤の種で異なり,装薬の相対密度は95%であった。結果はAl/Oモル比が約0.6のとき衝撃波の過圧力,衝撃,正相時間は最大値に達することを示した。酸化剤としてKPを用いたサーモバリック爆薬の過圧とインパルスはオキシダントとしてAPを用いてのそれよりもわずかに低く,正相時間は短縮した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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各種爆薬と推薬 

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