文献

J-GLOBAL ID：201502214689686427   整理番号：15A1240590

小口径管路の非開削建設技術 他工法とのコラボ「複合推進」

著者 (3件)： 瀬谷藤夫 (常磐ボーリング) ,  瀬谷藤夫 (SHスーパー工法協) ,  篠木拓哉 (常磐ボーリング)
資料名： No-Dig Today  (No-Dig Today)
号： 93  ページ： 33-38  発行年： 2015年10月01日 
JST資料番号： L7234A  ISSN： 1348-9194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,推進工事では各工法が適材適所に採用されて,それぞれが活躍している。推進距離が延びれば立坑の数も少なくて済む。しかし推進箇所に障害物があったり,急激な土質の変化のある場所の問い合わせも多くなっている。このような環境の中で,ここでは,他の工法が推進困難になるような,残置障害物,埋もれ木や巨礫等のリスクを回避させるために用いたSH・SHミニ工法の施工事例を紹介した。

シソーラス用語： *建設工法 ,  *推進工法 ,  推進 ,  鋼矢板 ,  *障害物 ,  切削
準シソーラス用語： 鋼製さや管工法 ,  残置障害物 ,  *小口径管推進工法 ,  障害物切削 ,  *非開削工法 ,  複合推進

分類 (1件)： トンネル工事  (RC05031E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 小口径管 ,  非開削 ,  建設技術 ,  工法 ,  推進