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J-GLOBAL ID：201502215887136730   整理番号：15A0943561

食料不足はバングラデシュの超貧困層の心理社会的健康に及ぼす貧困緩和プログラムの影響を媒介する

Food Insecurity Mediates the Effect of a Poverty-Alleviation Program on Psychosocial Health among the Ultra-Poor in Bangladesh

著者 (3件)： JALAL Chowdhury SB (Micronutrient Initiative, Ottawa, CAN) ,  FRONGILLO Edward A (Univ. South Carolina, Columbia, SC) ,  WARREN Andrea M (Univ. South Carolina, Columbia, SC)
資料名： Journal of Nutrition  (Journal of Nutrition)
巻： 145  号： 8  ページ： 1934-1941  発行年： 2015年08月 
JST資料番号： E0050A  ISSN： 0022-3166  CODEN： JONUA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バングラデッシュの北部3地区の超貧困世帯を選択して所得獲得機会を提供する社会政治的な生計を強化し,自己認識と自信を構築することにより,女性をサポートする貧困緩和プログラムを行って,食料不足との関係を調べた。食料不足はストレス要因となりプログラムに影響することが分かった。

シソーラス用語： バングラデシュ人民共和国 ,  *生活水準 ,  因子 ,  所得 ,  *食糧問題 ,  女性
準シソーラス用語： ストレス要因 ,  食料不足 ,  心理社会的要因 ,  *貧困

分類 (1件)： 食品一般  (FJ01010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 食料不足 ,  バングラデシュ ,  貧困 ,  心理 ,  社会的健康 ,  緩和