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J-GLOBAL ID：201502215902655600   整理番号：15A1323491

内外同時妊娠の保存的治療後に卵管膿瘍を発症し,腹腔鏡下卵管切除を施行したが子宮内胎児死亡に至った1例

著者 (10件)： 大井由佳 (横浜市市民病院) ,  片山佳代 (横浜市市民病院) ,  中村裕子 (横浜市市民病院) ,  清水麻衣子 (横浜市市民病院) ,  関口太 (横浜市市民病院) ,  永井康一 (横浜市市民病院) ,  松崎結花里 (横浜市市民病院) ,  石寺由美 (横浜市市民病院) ,  安藤紀子 (横浜市市民病院) ,  茂田博行 (横浜市市民病院)
資料名： 神奈川産科婦人科学会誌  (Kanagawa Journal of Obstetrics and Gynecology)
巻： 52  号： 1  ページ： 101  発行年： 2015年09月28日 
JST資料番号： X0463A  ISSN： 0910-2485  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *子宮内外同時妊娠 ,...

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分類 (1件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 妊娠 ,  保存的治療 ,  卵管膿瘍 ,  発症 ,  腹腔鏡下卵管切除 ,  子宮内胎児死亡