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J-GLOBAL ID：201502215950508732   整理番号：15A1391695

盛岡支社設備部の役割 東日本旅客鉄道株式会社

著者 (1件)： 竹島博昭 (JR東日本)
資料名： 鉄道界
巻： 56  号： 12  ページ： 86-94  発行年： 2015年12月10日 
JST資料番号： Z0783A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： JR東日本の盛岡支社の設備部の主な取組みについて紹介した。究極の安全を求めて安全行動,安全運動,安全講演会を実施し安全文化を築いている。災害に強い鉄道づくりのための防災対策および踏切事故防止対策を実施している。輸送サービスの向上のため,空転・滑走対策,シカの列車衝突対策,秋田新幹線におけるお客さまの救援訓練,田沢湖線の路盤陥没対策,防雪柵・融雪マット,落雪ガード等による雪害対策,電力地上設備の老朽取替,秋田新幹線の電力設備強化等を実施している。

シソーラス用語： *私企業 ,  *安全対策 ,  交通事故 ,  品質 ,  衝突回避 ,  鉄道路盤 ,  *災害対策 ,  設備更新
準シソーラス用語： *防災対策 ,  *JR東日本 ,  サービス品質 ,  陥没 ,  顧客サービス品質 ,  雪害対策 ,  踏切事故 ,  路盤【鉄道】

分類 (1件)： 鉄道輸送・サービス一般  (TC01010R)

タイトルに関連する用語 (2件)： 設備 ,  役割