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J-GLOBAL ID:201502216137091065   整理番号:15A1173875

集中治療室におけるカテーテル関連血流感染症の病原体と予後因子の種の分布【Powered by NICT】

Species distribution of pathogens and prognostic factors for catheter-related bloodstream infections in intensive care unit
著者 (6件):
資料名:
巻: 95  号:ページ: 659-662  発行年: 2015年 
JST資料番号: C2298A  ISSN: 0376-2491  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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当院における集中治療室(ICU)におけるカテーテル関連血流感染(CRBSI)の発生率と種の分布を調査し,CRBSIの危険因子を分析することである。方法CRBSIと診断微生物学的に患者を入院は2013年6月に2012年1月から募集した。また臨床データを後向きに収集とソフトウエアIBM SPSS19 0によって分析した。結果院内CRBSI,24例(35.8%)と診断された67人の患者の中で,43人が死亡した。全81株が検出された,including42グラム陽性(G~+)細菌(51. 9%)36グラム陰性(G~-)細菌(44.4%)及び3種真菌(3. 7%)。優勢な病原性G~+とG~-細菌はそれぞれStaphylococcus epidermidisおよびAcinetobacter baumanniiした。多重ロジスティック回帰により,年齢65歳以上,高い急性生理と慢性健康評価II(APACHE II)スコアと複数菌CRBSIが不良転帰の独立予測因子であった。ICUにおけるCRBSIの結論最近の一般的な病原体はS.epidermidisとA.baumanniiである。高齢,疾患重症度と複数菌CRBSIはICUにおけるCRBSI患者の死亡率の有意な独立した危険因子である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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感染症・寄生虫症一般  ,  疫学 
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