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J-GLOBAL ID：201502216191241650   整理番号：15A1000822

横断歩道橋の数値解析モデル構築と補修前後のモード振幅の相関性による損傷同定の検討

著者 (3件)： 門田峰典 (オリエンタルコンサルタンツ) ,  宮森保紀 (北見工大) ,  綿崎良祐 (広島県西部建設事務所)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 70th  ページ： ROMBUNNO.I-017  発行年： 2015年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *歩道橋 ,  数値解析 ,  解析モデル ,  監視 ,  *健全性 ,  老朽化 ,  *損傷検出 ,  維持管理 ,  振動モード ,  振動振幅 ,  *構造ヘルスモニタリング ,  *検出

分類 (1件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 数値解析モデル ,  構築 ,  補修 ,  振幅 ,  相関性 ,  損傷同定