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J-GLOBAL ID：201502217025823710   整理番号：15A0148326

FIGO2009病期Iの臨床的意義と子宮内膜癌におけるその予後関連因子【Powered by NICT】

Clinical significance of FIGO 2009 staging I and its prognostic related factors in endometrial carcinoma

著者 (6件)： Zhou Jingwei (Dep. of Obstetrics and Gynecology, Peking Univ. People’s Hospital, Beijing) ,  Zhao Lijun (Dep. of Obstetrics and Gynecology, Peking Univ. People’s Hospital, Beijing) ,  Qi Wenjuan (Dep. of Obstetrics and Gynecology, Peking Univ. People’s Hospital, Beijing) ,  Li Xiaoping (Dep. of Obstetrics and Gynecology, Peking Univ. People’s Hospital, Beijing) ,  Wang Jianliu (Dep. of Obstetrics and Gynecology, Peking Univ. People’s Hospital, Beijing) ,  Wei Lihui (Dep. of Obstetrics and Gynecology, Peking Univ. People’s Hospital, Beijing)
資料名： Zhonghua Fuchanke Zazhi  (Zhonghua Fuchanke Zazhi)
巻： 49  号： 10  ページ： 776-779  発行年： 2014年 
JST資料番号： C2336A  ISSN： 0529-567X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 客観的2009病期分類工業連合会国際産婦人科(FIGO)のHeIおよび子宮内膜癌におけるその予後関連因子の臨床的意義を検討すること。方法:後向き分析は年12月から産科婦人科,北京大学人民病院に入院したFIGO2009病期分類I子宮内膜癌233例に行った。1998年12月。2009と完全なステージング手術,FIGO1988病期分類と比較を行った。全てのフォローアップデータは完全であった。結果233例中41例,Ib146例,Ic29例,II17例をFIGO1988病期分類Iを含む。単変量解析は,組織学的悪性度,病型,血管内管癌塞栓,ERの発現,PR,術後化学療法または術後化学放射線療法(すべてP>0.05)における病期IaとIb群との間に有意差はなかったことを明らかにした。単変量解析は,staging IおよびII組織学的悪性度,病型,血管内管癌塞栓,子宮筋層浸潤の深さ,ERおよびPR術後化学療法の発現または術後化学放射線療法(すべてP>0.05)群との間に有意差はなかったことを明らかにした。結論2009内膜癌における病期分類I FIGOであるFIGO1988ステージIおよびIIにおけるよりも患者の臨床状態とより一致する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *子宮内膜癌 ,  *予後 ,  外科術 ,  血管 ,  *臨床医学
準シソーラス用語： *病期 ,  病期分類 ,  *癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 病期 ,  臨床的意義 ,  子宮内膜癌 ,  予後 ,  因子