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J-GLOBAL ID:201502217396779616   整理番号:15A0805366

サマータイム制度-睡眠および健康について-

Daylight saving time and its impact on sleep and health
著者 (3件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 104-111  発行年: 2015年04月 
JST資料番号: F0799A  ISSN: 1347-6459  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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分類 (2件):
分類
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予防医学一般  ,  動物生理一般 
引用文献 (31件):
  • Harrison Y. The impact of daylight saving time on sleep and related behaviours. Sleep Med Rev. 2013;17:285-292.
  • ナサニエル・クレイトマン,著. 粥川裕平,監訳. 松浦千佳子,訳. 睡眠と覚醒. 東京:ライフ・サイエンス;2013.
  • Czeisler CA, Gooley JJ. Sleep and circadian rhythms in humans. Cold Spring Harb Symp Quant Biol. 2007;72:579-597.
  • Monk TH, Folkard S. Adjusting to the changes to and from Daylight Saving Time. Nature. 1976;261:688-689.
  • 日本睡眠学会「サマータイム制度に関する特別委員会」サマータイム-健康に与える影響-. 2012. [cited;Available from: http://www.jssr.jp/data/pdf/summertime_booklet_0507.pdf (accessed 2015-04-14)]
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