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J-GLOBAL ID：201502217408007762   整理番号：15A1112268

GISに基づく建築物の地震損傷評価システムの開発と応用【Powered by NICT】

Development and Application of Earthquake Damage Evaluation System of Buildings Based on GIS

著者 (3件)： Zhai Yongmei (Shanghai Inst. of Disaster Prevention and Relief,Tongji Univ., Shanghai) ,  Chen Gang (Coll. of Civil Engineering,Tongji Univ., Shanghai) ,  Ouyang Qianwen (Longfor Real Estate Co.,Ltd. in Suzhou, Suzhou)
資料名： Dizhen Yanjiu  (Dizhen Yanjiu)
巻： 38  号： 1  ページ： 143-147  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2225A  ISSN： 1000-0666  CODEN： DYANE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 上海浦東新地区の維坊街路を実験面積,ArcGIS softwに基づいたプラットフォームである,建物の地震被害予測システムを開発した。システムは下記の三要素:損傷マトリックスの統計的ツール,損傷予測のツールボックス,建設年の帰属ツールと地震被害結果から成り,建築物,建築物の脆弱性モデルと地震被害予測結果GISプラットフォームの属性データを埋め込む予測結果の自動化と可視化を実現した。さらに,先進地震被害予測システム建物の実験地域に適用した。結論は,以前の研究と一致し,システムの信頼性を実証した。損傷予測結果は都市地震災害計画の意思決定を支援するために寄与する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 意思決定 ,  可視化 ,  信頼性 ,  *建築物 ,  都市 ,  自動化 ,  *震災
準シソーラス用語： 脆弱性 ,  ツールキット ,  ArcGIS ,  上海市 ,  *評価システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 地震学一般  (DC03020A) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (6件)： GIS ,  建築物 ,  地震損傷 ,  評価システム ,  開発 ,  応用