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J-GLOBAL ID:201502217601167122   整理番号:15A1110704

末端間欠曝気A~2/O法を用いた低C/N(P)家庭汚水の処理【Powered by NICT】

Treatment of low C/N (P) domestic sewage using terminal intermittent aeration A2/O technique
著者 (6件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 79-86  発行年: 2015年 
JST資料番号: W1450A  ISSN: 0367-6234  CODEN: HPKYAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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~2/O法による低C/N(P)比下水の窒素(N)とリン(P)の同時除去を促進し,排水はGB18918平成14標準をクラスレベルを満たす保証するために,~2/O法の二つのパターンが実験下水を処理した。パターン1はキャリアを持つ~2/O法は,t(HR)=8.2h,R=80%,250%-300%,ρ(DO)=1.5-0.5mg/Lの最適条件下で,システムの排水中のTPの濃度は標準を超えていた。パターン2は担体を用いた改良されたパターン1末端間欠曝気A~2/O法,好気性ゾーン後間欠曝気ゾーンを含む,一方,スラッジ返送と放電のアプローチを変化させた。22.3Dの長t(SR)を有する新規システムは,間欠曝気ゾーンの~2/O帯の上記最適運転モードの条件,t(HR)=4hで走行し,エアレーションサイクルは1時間であった:曝気時間は1分(ρ(DO)=0.3-0.5mg/L)であり,整定時間は59分であった。運転結果は,COD,NH_4~+-N,TP及びTNの平均除去率は87.8%,99.1%,95.5%と90.8%に達したことを示した。排水のニトロソ化率は70%以上であり,スラッジ中のDPAO/PAO比は95.65%であり,システムの最終排水はショートカット硝化と脱窒窒素及びりん除去の経路を介して国家規格の第一級レベルAを満たした。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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下水,廃水の生物学的処理 
タイトルに関連する用語 (2件):
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