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J-GLOBAL ID:201502218396295429   整理番号:15A1395126

IM-DD方式に適用可能な周波数領域における電気分散補償法の提案

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巻: 115  号: 278(LQE2015 60-99)  ページ: 169-172  発行年: 2015年10月22日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高度な基地局間連携を可能にするC-RAN(Centralized Radio Access Network)構成はD-RAN(Distributed RAN)構成に対して基地局を収容する光回線の必要帯域が16倍になる。C-RAN基地局を低コストなIM-DD(Intensity Modulation Direct Detection)方式で収容するためには電気分散補償法(EDC:Electrical Dispersion Compensation)により波長分散を補償する必要がある。伝送路の累積分散が決まれば分散補償が可能な周波数領域等化(FDE:Frequency Domain Equalization)があるが,IM-DD方式においては光信号の位相情報が利用できないためFDEの報告は僅かであった。本稿では,FDEをIM-DD方式に適用するための新規手法を提案し,その有効性を実験により確認したので報告する。(著者抄録)
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分類 (2件):
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光通信方式・機器  ,  移動通信 
引用文献 (11件):
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