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J-GLOBAL ID：201502218451877513   整理番号：15A1103186

コンクリートのワーカビリティと強度に及ぼす焼成した石炭脈石粉末の影響【Powered by NICT】

Effect of Calcined Coal Gangue Powder on Workability and Strength of Concrete

著者 (5件)： Zhou Mei (Coll. of Architecture and Engineering,Liaoning Technical Univ., Fuxin) ,  Qu Honglin (Coll. of Architecture and Engineering,Liaoning Technical Univ., Fuxin) ,  Zhao Huamin (Coll. of Architecture and Engineering,Liaoning Technical Univ., Fuxin) ,  Wang Ran (Coll. of Architecture and Engineering,Liaoning Technical Univ., Fuxin) ,  Chen Chong (Coll. of Architecture and Engineering,Liaoning Technical Univ., Fuxin)
資料名： Guisuanyan Tongbao  (Guisuanyan Tongbao)
巻： 34  号： 1  ページ： 273-279  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2439A  ISSN： 1001-1625  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： の粒径は5mm以下の正方形ふるいであり,未燃焼石炭脈石粒子は異なる温度と異なる粉砕時間の間隔で焼成し,粉砕し,最適か焼温度と粉砕時間は,セメント30%がか焼した石炭脈石で置換したセメントモルタルの最大強度により決定した。これに基づいて,直交設計を用いたコンクリートのワーカビリティ及び強度に及ぼす焼成石炭脈石粉末,スラグとフライアッシュ化合物の一貫性とその影響を研究するために採用した。結果は,Qing He男性石炭脈石のか焼温度の最適は750°Cであり,粉砕時間の最適は3分であることを示した。焼成した石炭脈石粉末,スラグとフライアッシュを含む混合物の複合混合物はコンクリートの加工性に及ぼす,並びに7Dコンクリートの7Dの強度に顕著な影響を及ぼすのではなく,28日間でコンクリートの28次元の強度に明らかになった。化合物割合は28日でコンクリートの28Dのための加工性と強度に及ぼす明らかな影響を持たないが,7Dの強度にある程度の影響を持っているがコンクリートは比較的明らかであった。用いたか焼した石炭脈石粉末とフライアッシュ化合物の組合せが,最良の一貫性を示した。新鮮混合物の加工性の両方を向上させるだけでなく,および保証硬化コンクリート7Dおよび28Dの7および28日強度は大きく改善された。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： セメントモルタル ,  加工性 ,  粒径 ,  *焼成 ,  *コンクリート ,  か焼 ,  フライアッシュ ,  セメント ,  *粉体 ,  男性 ,  スラグ ,  *ワーカビリティ
準シソーラス用語： ピーク強度 ,  か焼温度 ,  石炭脈石 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  その他の石材  (YC05070M)

タイトルに関連する用語 (5件)： コンクリート ,  ワーカビリティ ,  焼成 ,  石炭脈石 ,  粉末