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J-GLOBAL ID:201502218481566733   整理番号:15A0923692

凸ポリゴンの対が可逆であるための基準

A Criterion for a Pair of Convex Polygons to be Reversible
著者 (2件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 347-360  発行年: 2015年03月 
JST資料番号: X0108A  ISSN: 0911-0119  CODEN: GRCOE5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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凸ポリゴンの対α及びβは,何らかの条件下で,もしαがβを形成するために再編成できる有限数の蝶番断片への切断を持つならば,可逆であると言われる。本論文において,筆者らは与えられたポリゴンの対α,βが可逆であるための必要十分条件を与えた。Copyright 2015 Springer Japan Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
分類
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グラフ理論基礎  ,  幾何学 
引用文献 (14件):
  • Dudeney, H.E.: The Canterbury Puzzles and Other Curious Problems. W. Heinemann, London (1907)
  • Bolyai, F.: Tentamen juventutem studiosam in elementa matheseos puræ, elementaris ac sublimioris, methodo intuitiva, evidentiaque huic propria, introducendi, cum appendice triplici. Typis Collegii Reformatorum per Josephum, et Simeonem kali de felső Vist. Maros Vásárhelyini (1832-1833)
  • Gerwien, P.: Zerschneidung jeder beliebigen Anzahl von gleichen geradlinigen Figuren in dieselben Stücke. J. für die reine und angew. Math. 10, 228-234 (1833)
  • Hilbert, D.: Mathematische Probleme, Nachrichten von der Königl. Gesellschaft der Wissenschaften zu Göttingen, Mathematisch-physikalische Klasse, pp. 253-297 (1900)
  • Dehn, M.: Über den Rauminhalt. Math. Ann. 55, 465-478 (1901)
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タイトルに関連する用語 (2件):
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