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J-GLOBAL ID：201502218807233187   整理番号：15A1064858

認知症共同生活介護におけるグループ回想法導入の効果

著者 (1件)： 津田理恵子 (神戸女大 健康福祉)
資料名： 社会福祉学  (Japanese Journal of Social Welfare)
巻： 56  号： 2  ページ： 141-151  発行年： 2015年08月31日 
JST資料番号： L4369A  ISSN： 0911-0232  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 認知症共同生活介護で入居生活を送っている高齢者へのグループ回...

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引用文献 (11件)：

• 安藤満代・小池潤(2005)「テレビ回想法がグループホームの軽度認知症高齢者の心理に及ぼす効果」『聖マリア学院紀要』20,13-8.
• 兎澤恵子・大平奈津美・河上三枝子・ほか(2010)「グループホームにおけるグループ回想法が認知症高齢者の唾液コルチゾールおよび唾液IgAに及ぼす影響」『群馬パース大学紀要』10,17-25.
• 大塚俊男・本間昭監修,小林敏子著(2006)『高齢者のための知的機能検査の手引き』ワールドプランニング,81-94.
• 坂野雄二(2005)「行動変容プログラムの方法的背景認知行動療法と自己効力感」『看護学雑誌』69(6),252-6.
• 津田理恵子(2010)「回想法介入による介護職員のバーンアウトの変化-特別養護老人ホームでの回想法介入を通して」『介護福祉研究』18(1),27-31.

タイトルに関連する用語 (4件)： 認知症 ,  共同 ,  生活介護 ,  グループ回想法