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J-GLOBAL ID:201502219339831655   整理番号:15A0925426

上顎軽度から中等度の密集症例における非抜歯治療を用いた自己結紮ブラケットと従来のブラケットによる歯列弓と硬および軟組織の変化【Powered by NICT】

Changes in Dental Arch and Hard and Soft Tissue Caused by the Self-Ligating Bracket and Conventional Bracket with Non-Extraction Treatment in Maxillary Mild-to-Moderate Crowding Cases
著者 (4件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 605-609  発行年: 2014年 
JST資料番号: C2356A  ISSN: 0253-9896  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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歯列弓と硬組織や軟組織上顎軽度から中等度の叢生症例における非抜歯治療とDamon Qセルフライゲーティングブラケットと3m金属ブラケットによる生成の変化を比較すること。方法七名の患者をEightyは,上顎と装置型の密集度により4群に割り当てられたを選択した:Damon Qセルフライゲーティングブラケット群(41例),を用いたIandIIcrowding度IandIIcrowding次数3m金属ブラケット群(46例)であった。処理の開始時と終了時に側方頭部X線規格写真および歯列石膏模型を測定した。歯列弓と硬組織や軟組織の変化を比較するために統計解析に用いた対t検定とグループ検定。結果は,非抜歯治療withIandIIcrowding度上顎による上顎歯列弓の幅と長さが有意に増加したが,両群の結果は,統計的な違いはなかった。二群withIIcrowding度上顎の硬組織と軟組織を比較するために,鼻唇角,上唇の傾斜角,上唇の角と下唇の減少は明らかな統計的有意性を持っていたが,それは従来のブラケット群よりもセルフライゲーティングブラケット群でより顕著であった。結論,上顎密集が適度であれば,非抜歯治療を用いて,Damon Q自己結紮ブラケット群はより著しい叢生を伴う3mブラケットよりも上部口唇突出のより顕著な変化をもたらした。,臨床医は上顎歯列の著しい叢生を伴う患者のためのブラケットと処理システムを選択するために多くの注意を払うべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般 

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