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J-GLOBAL ID：201502219679812647   整理番号：15A0806779

コーナリングフォース動特性を考慮した目標コース走行時の操縦性解析(2)接地点でのサスペンション等価横剛性が操縦性に及ぼす影響

著者 (3件)： 大下宰一郎 (神奈川工科大) ,  山門誠 (神奈川工科大) ,  安部正人 (神奈川工科大)
資料名： 自動車技術会大会学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Proceedings. JSAE Annual Congress (CD-ROM))
巻： 2015  号： 春季  ページ： ROMBUNNO.S145  発行年： 2015年05月18日 
JST資料番号： S0434B  ISSN： 2189-4558  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： タイヤ ,  力 ,  横方向 ,  *動特性 ,  剛性 ,  *懸架装置 ,  ホイールアライメント ,  応答特性 ,  走行安定性 ,  自動車性能 ,  タイヤ特性 ,  *自動車操縦性 ,  機械的性質
準シソーラス用語： キャンバ ,  *コーナリングフォース

分類 (3件)： 走行性能  (QG02020S) ,  懸架装置  (QG03050G) ,  走行装置  (QG03040V)

タイトルに関連する用語 (9件)： コーナリングフォース ,  動特性 ,  目標 ,  操縦性 ,  解析 ,  接地点 ,  サスペンション ,  等価 ,  横剛性