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J-GLOBAL ID：201502220239355587   整理番号：15A0800578

老人保健施設の看護師による認知症高齢者のための転倒予防看護質指標の実態とその関連要因

著者 (13件)： 鈴木みずえ (浜松医大 医 看護学科) ,  丸岡直子 (石川県看護大) ,  加藤真由美 (金沢大 保健学系) ,  平松知子 (金沢医大) ,  谷口好美 (金沢大 保健学系) ,  小林小百合 (東京工科大 保健医療) ,  岡本恵里 (三重県看護大 看護) ,  水谷信子 (甲南女大 看護リハビリテーション) ,  泉キヨ子 (帝京科大 医療科学) ,  高原昭 (北播磨総合医療セ) ,  赤井信太郎 (日赤 長浜赤十字病院) ,  住若智子 (誠広会 岐阜中央病院) ,  古田良江 (浜松医大 医 看護学科)
資料名： 日本転倒予防学会誌  (Japanese Journal of Fall Prevention)
巻： 2  号： 1  ページ： 9-18  発行年： 2015年06月10日 
JST資料番号： L4902B  ISSN： 2188-5702  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (20件)：

• 1) 厚生労働省:「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)」について,入手先< http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/ 01_1.pdf >,参照2015-3-10
• 2) 鈴木みずえほか.認知症高齢者に対する転倒予防を目的とした多因子介入研究の動向と看護研究の課題.看護研究.42(4);261-279,2009.
• 3) Chang JT, et al. Interventions for the prevention of falls in older adults:systematic review and meta-analysis of randomised clinical trials. BMJ. 328 (7441);680, 2004.
• 4) 山田実.テーラーメード型の運動介入(高齢者の骨・関節疾患の予防と転倒予防).日本臨床.72(10);1821-1826,2014.
• 5) Gillespie LD, et al. Interventions for preventing falls in elderly people. Cochrane Library. 3, JohnWiley & Sons, Ltd. UK, 2007.

タイトルに関連する用語 (7件)： 老人保健施設 ,  看護師 ,  認知症高齢者 ,  転倒予防 ,  看護 ,  指標 ,  関連要因