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J-GLOBAL ID:201502220824065128   整理番号:15A0972121

塩基除去修復酵素活性の測定のための蛍光G-四重螺旋プローブ

A fluorescent G-quadruplex probe for the assay of base excision repair enzyme activity
著者 (3件):
資料名:
巻: 51  号: 72  ページ: 13744-13747  発行年: 2015年09月18日 
JST資料番号: D0376B  ISSN: 1359-7345  CODEN: CHCOFS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ウラシルDNAグリコシラーゼ(UDG)活性の高感度かつ選択的試験法を開発した。本方法は,UDGにより促進された除去反応はプローブ内の2-アミノプリン(2-AP)の著しい蛍光増強を持つG-四重螺旋構造の形成を誘発すると言う,新しい設計に基づいて,2-APを組み込んだG-四重螺旋プローブを利用した。Copyright 2015 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (2件):
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生化学的分析法  ,  酵素一般 
物質索引 (1件):
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