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J-GLOBAL ID：201502220906566885   整理番号：15A0992047

振幅変調に基づく連続マイクロ波レーダの測距の研究【Powered by NICT】

Investigation on Ranging of the Continuous Microwave Radar Based on Amplitude Modulation

著者 (5件)： Zheng Daqing (Key Lab. of Optoelectronic Technol. and System of Ministry of Education, Chongqing Univ., Chongqing) ,  Chen Weimin (Key Lab. of Optoelectronic Technol. and System of Ministry of Education, Chongqing Univ., Chongqing) ,  Chen Li (Key Lab. of Optoelectronic Technol. and System of Ministry of Education, Chongqing Univ., Chongqing) ,  Li Cunlong (Key Lab. of Optoelectronic Technol. and System of Ministry of Education, Chongqing Univ., Chongqing) ,  Zhang Peng (Key Lab. of Optoelectronic Technol. and System of Ministry of Education, Chongqing Univ., Chongqing)
資料名： Dianzi yu Xinxi Xuebao  (Dianzi yu Xinxi Xuebao)
巻： 37  号： 1  ページ： 43-49  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2507A  ISSN： 1009-5896  CODEN： DKXUEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 高速・リアルタイム,全天候型,高精度・大規模測距のニーズを満たすためには,振幅変調を用いた連続マイクロ波レーダ法を提案した。主マイクロ波レーダ範囲法の特性の分析に基づいて,変調周波数,測定範囲とその精度の間の数学的関係を,高周波キャリア信号に変調された低い単一周波数信号を大規模測距を得るために採用されているにおける深く議論であり,高精度で時間測定技術は,高精度を達成するために使用し,高速の範囲であった。実験レーダシステムはミキサと時間測定チップTDC GP2により設定した。TDC GP2に基づいた位相差測定装置の実験を行い,その精度は(2.71×10~(-4))程度であることを示した。キャリア信号の周波数は2.4GHzであり,変調信号のそれは150kHzである場合,距離3.0~4.1mでの実験結果から,本レーダシステムは1000mの大規模測距を達成できたことがその有効性を検証し,測距精度は3.0mの距離0.0187mであることを示した。さらに,単一測定点の平均時間は約0.02~0.03sであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 高速度 ,  半導体チップ ,  周波数 ,  *振幅変調 ,  時間測定 ,  計測器 ,  数学的関係 ,  HF【周波数】 ,  *距離測定 ,  周波数混合 ,  *信号変調
準シソーラス用語： 位相差 ,  単一周波数 ,  高精度 ,  実時間 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 数値計算  (JE02000J) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 振幅変調 ,  マイクロ波レーダ ,  測距 ,  研究