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J-GLOBAL ID:201502220906814102   整理番号:15A1004431

部分的に飽和して強く放出しているグアニジル-ピリジン/-ピラジン補助配位子を使った青-緑発光陽イオンのイリジウム(III)錯体

Blue-green emissive cationic iridium(iii) complexes using partially saturated strongly-donating guanidyl-pyridine/-pyrazine ancillary ligands
著者 (5件):
資料名:
巻: 51  号: 74  ページ: 14060-14063  発行年: 2015年09月25日 
JST資料番号: D0376B  ISSN: 1359-7345  CODEN: CHCOFS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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形式[(CN)2Ir-(NN)][PF6]の陽イオンのイリジウム(III)錯体を報告した。ここで,CN=循環メタル化2-フェニル-ピリジナート,ppy,又は,2(2,4-ジフルオロフェニル)-5’-メチルピリジナート,dFMeppy,及び,NN=グアニジル-ピリジン,gpy,又は,補助配位子として,-ピラジン,gpz。発光の大きな青方偏移を光ルミネセンス量子効率の7~9倍増強と結び付けて考えた。部分的に飽和したgpy配位子を含む錯体に関して,ベンチマーク錯体[(ppy)2Ir(bpy)][PF6],C1,と比較して,マイクロ秒の発光寿命を観察した。ここで,bpyは,2,2’-ビピリジン,である。Copyright 2015 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST
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分類 (1件):
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有機化合物のルミネセンス 
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