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J-GLOBAL ID：201502221269384995   整理番号：15A0153812

口腔アプローチによるmacrosis良性副咽頭腫瘍の切除【Powered by NICT】

Resection of macrosis benign parapharyngeal neoplasms via oral approach

著者 (3件)： Li Shuhua (Dep. of Otorhinolaryngology, General Hospital of Shenyang Military Area Command, Shenyang) ,  Shi Hongjin (Dep. of Otorhinolaryngology, General Hospital of Shenyang Military Area Command, Shenyang) ,  Wu Dahai (Dep. of Otorhinolaryngology, General Hospital of Shenyang Military Area Command, Shenyang)
資料名： Zhonghua Erbiyanhoutoujing Waike Zazhi  (Zhonghua Erbiyanhoutoujing Waike Zazhi)
巻： 49  号： 10  ページ： 844-847  発行年： 2014年 
JST資料番号： C2310A  ISSN： 1673-0860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的探索するためには副咽頭間隙にmacrosis良性新生物の経口除去の実現可能性を調べた。方法2012年12月に2005年1月から手術を施行した明確なmacrosis良性副咽頭間隙腫瘍患者をSixteenを本研究に登録した。全ての患者は手術前のCTスキャン,MRI,CT血管造影により評価した。完全peplos,頸動脈の内側に位置すると中咽頭からアクセス可能な腫ようの手術は,内視鏡,双極電気凝固法または高周波アブレーションシステムの助けを借りて完了した。結果:全腫ようは経口的アプローチにより除去した。気管切開は4例に行った。全ての患者は良好な術後回復とは有意な合併症により治療に成功した。術後病理学的検査では,多形腺腫9例,神経鞘腫5例,神経線維腫の2例で示した。1 - 8歳(中央値31か月)のfollows-upにより,16例の神経線維腫の1例のみが再発した。結論:副咽頭間隙にmacrosis良性新生物の経口的除去は安全であり,manimally侵襲性および選択された症例において実現可能で,高い局所制御率と低外科的合併症であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *口腔 ,  *咽頭腫瘍 ,  良性腫瘍 ,  計算機トモグラフィー ,  NMRイメージング ,  頚動脈 ,  内視鏡 ,  合併症 ,  多形腺腫 ,  神経鞘腫 ,  神経線維腫 ,  外科学
準シソーラス用語： *アプローチ ,  副咽頭間隙 ,  副咽頭間隙腫瘍 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (2件)： 口腔 ,  咽頭腫瘍