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J-GLOBAL ID：201502221385280021   整理番号：15A1232176

誘導放出による光コヒーレンス検出:フィージビリティー研究

Optical Coherence Detection with Stimulated Emission: a feasibility study

著者 (4件)： YU Chun-Hui (National Yang-Ming Univ., Taipei, TWN) ,  CHUNG Shen-Shou Max (National Yang-Ming Univ., Taipei, TWN) ,  KUO Wen-Chuan (National Yang-Ming Univ., Taipei, TWN) ,  KAO Fu-Jen (National Yang-Ming Univ., Taipei, TWN)
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 9330  ページ： 93301G.1-93301G.5  発行年： 2015年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コヒーレンス,深さ分解能及び分子感度に同時に取り組むため,刺激放出(SE)と光コヒーレンストモグラフィー(OCT)を組合わせる事で,より良い画像化法を実証した。深さ分解能を測定する事で,SEとOCTを組合わせた実現可能性を実証した。刺激光源のコヒーレンスにより測定した,干渉測定OCTの深さ分解能は,約66μmであった。OCTの応用性に分子感度を加える事で,可能性は非常に広がった。

シソーラス用語： ポンププローブ法 ,  誘導放出 ,  コヒーレンス ,  *トモグラフィー ,  画像処理 ,  分解能
準シソーラス用語： 光コヒーレンス ,  *光コヒーレンストモグラフィー ,  画像分解能

分類 (1件)： 光学情報処理  (BD03060T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 誘導放出 ,  光コヒーレンス ,  研究