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J-GLOBAL ID:201502221630081250   整理番号:15A0095799

酸化還元に伴う構造変化を示すルテニウム錯体とその構造変化の制御について

Control of Electrochemically Induced Linkage Isomerization in Mercaptopyridine-ruthenium Complexes
著者 (2件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 149-153  発行年: 2014年09月30日 
JST資料番号: L4851A  ISSN: 0386-118X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分子メモリの開発を目的として,酸塩基の添加により,制御可能な酸化還元に伴う構造変化を示すルテニウム錯体を研究した。この錯体の構造変化は,酸/塩基の添加で,発現/抑制の切り替えが可能であることが分かった。配位子の電子吸引性/供与性が構造変化に影響を与えることもわかった。
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分類 (2件):
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遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造  ,  酸化,還元 
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