文献
J-GLOBAL ID:201502228756825674   整理番号:15A0678110

下咽頭癌に対する機能温存治療 -頸部外切開による咽頭喉頭部分切除術の役割-

Laryngeal function-preserving therapy for hypopharyngeal cancers -the role of partial pharyngolaryngectomy by the open method-
著者 (18件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 1-6 (J-STAGE)  発行年: 2015年 
JST資料番号: Y0503A  ISSN: 1349-5747  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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下咽頭癌の治療では,癌の根治と共に喉頭機能温存が極めて重要な...
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分類 (2件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  ,  腫ようの治療一般 
引用文献 (9件):
  • 1) 佐々木徹,川端一嘉:特集・こんなときどうする,頭頸部外科学領域,中・下咽頭癌に対する化学放射線療法後,咽頭・食道狭窄を来した! JOHNS 30(9):1348-1352,2014
  • 2) Park Y.M., Kim W.S., Byeon H.K., et al: Feasiblity of transoral robotic hypopharyngectomy for early-stage hypopharyngeal carcinoma. Oral Oncol 46 (8): 597-602, 2010
  • 3) 富藤雅之,鈴木 洋,田中雄也他:頭頸部表在癌に対する経口的咽喉頭部分切除術(Transoral Videolaryngoscopic Surgery: TOVS) 頭頸部癌 39(4):405-410,2013
  • 4) Suzuki H., Saito Y., Oda I., et al: Feasibility of endoscopic mucosal resection for superficial pharyngeal cancer: a minimally invasive treatment. Endoscopy 42: 1-7, 2010
  • 5) Iizuka T., Kikuchi D., Hoteya S., et al: Endoscopic submucosal dissection for treatment of mesopharyngeal and hypopharyngeal carcinomas. Endoscopy 41: 113-117, 2009
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