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J-GLOBAL ID：201502232394595770   整理番号：15A0550677

進行性核上性麻痺による失声例に対するウエイトノイズ法の適用-ロンバール効果を用いた発声訓練-

Effectiveness of Weighted Noise Voice Treatment in a Aphonic Patient associated with Progressive Supranuclear Palsy-Voice Treatment Applying Lombard Effect-

著者 (4件)： 高橋信雄 (東北文化学園大 医療福祉) ,  久永欣哉 (宮城病院 神経内科) ,  佐々木結花 (宮城病院 リハビリテーション科) ,  高野智恵子 (宮城病院 リハビリテーション科)
資料名： 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要  (Rehabilitation Science)
巻： 10/11  号： 1  ページ： 41-48  発行年： 2015年03月25日 
JST資料番号： L6898A  ISSN： 1349-7197  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 進行性核上性麻痺による失声を呈する症例に,筆者らの提案による...

シソーラス用語： *運動障害 ,...
準シソーラス用語： *失声 ,...

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分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 進行性核上性麻痺 ,  失声 ,  ノイズ ,  発声訓練