文献

J-GLOBAL ID：201502237118020420   整理番号：15A0119384

使うほどなじむ「Vim使い」事始め-プログラマ・インフラエンジニア・文章書きの心得-第1章 犬でもわかる!?Vim導入&カスタマイズの超基本

著者 (1件)： 林田龍一
資料名： Software Design  (Software Design)
号： 291  ページ： 18-29  発行年： 2015年01月18日 
JST資料番号： L3952A  ISSN： 0916-6297  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本特集では,エンジニアを惹きつけてやまない魅力を持つVimの魅力を紹介し,その使い方の基本から,実務で効果を発揮する使い方のポイントまでを解説する。Vimは最初の敷居が高いエディタであるが,それにもかかわらず,世界中のエンジニアに愛用され続けている。エンジニアを惹きつけてやまない魅力の片鱗は,本特集の2つのコラム記事から感じ取ってもらえるはずである。そして,Vimを常用エディタにできるかどうかは「Vimで快適に仕事ができるか」にかかっている。第1章では,これからVimを使い始めたい,Vimをちょっと使ってみようかなという読者を対象に,Vimのインストールから各基本機能の学び方,設定の基礎まで説明する。Vimの導入はそれほど難しくはないので,まず,普段のコーデイングにVimを使ってみて,慣れてくると,どんどん効率的な編集ができるようになっていくことが体感できるはずである。

シソーラス用語： *テキストエディタ ,  *カスタム化 ,  システムエンジニア
準シソーラス用語： *Vim ,  カスタマイズ ,  システム導入

分類 (1件)： その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (7件)： Vim ,  プログラマ ,  インフラ ,  エンジニア ,  文章 ,  犬 ,  カスタマイズ