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J-GLOBAL ID：201502237134067380   整理番号：15A0222720

豪雪地帯における信号通信設備の保全・技術開発

著者 (3件)： 梅林基成 (JR東日本 新潟信号通信技セ) ,  五十嵐勉 (JR東日本 新潟信号通信技セ) ,  山田浩之 (JR東日本 新潟信号通信技セ)
資料名： 鉄道と電気技術  (Railway & Electrical Engineering)
巻： 26  号： 2  ページ： 20-24  発行年： 2015年01月31日 
JST資料番号： F0245B  ISSN： 0915-9231  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： JR東日本新潟支社エリアは世界でも有数の豪雪地帯であり,冬季における信号通信設備の保全に苦慮している。本稿では,「冬こそJR」を掲げる新潟支社の,冬季を乗り切るための保全の工夫・技術開発について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *鉄道信号装置 ,  鉄道通信 ,  災害対策 ,  *融雪設備 ,  地熱利用
準シソーラス用語： *雪害対策

分類 (1件)： 信号,保安  (TC01040Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 豪雪地帯 ,  通信設備 ,  保全 ,  開発