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J-GLOBAL ID：201502237495604259   整理番号：15A0721575

異常タンパク伝播仮説に基づく神経疾患の画期的治療法の開発 ALSではいつ細胞障害が始まるのか?TDP-43陽性封入体との関係

著者 (9件)： 小野寺理 (新潟大 脳研 分子神経疾患資源解析学分野) ,  須貝章弘 (新潟大 脳研 神経内科) ,  小山哲秀 (新潟大 研究推進機構 超域学術院) ,  加藤泰介 (新潟大 脳研 神経内科) ,  志賀篤 (新潟大 研究推進機構 超域学術院) ,  今野卓哉 (新潟大 脳研 神経内科) ,  小山美咲 (新潟大 脳研 神経内科) ,  石原智彦 (新潟大 脳研 分子神経疾患資源解析学分野) ,  西澤正豊 (新潟大 脳研 神経内科)
資料名： 異常タンパク伝播仮説に基づく神経疾患の画期的治療法の開発 平成26年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業)
ページ： 60-64  発行年： 2015年 
JST資料番号： N20150982  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *筋萎縮性側索硬化症 ,...
準シソーラス用語： GEM小体 ,...

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分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (10件)： タンパク ,  伝播 ,  仮説 ,  神経疾患 ,  治療法 ,  開発 ,  ALS ,  細胞障害 ,  TDP-43 ,  封入体