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J-GLOBAL ID：201502238690476113   整理番号：15A0305195

トヨタ自動車におけるデザイン・ものづくりプロセスの変革 第4回 1950年代後半から1970年ころまでのものづくり形態の概要 その1)

著者 (3件)： 武藤一夫 (八戸工大) ,  武藤一夫 (豊橋技科大) ,  武藤一夫 (自動車技術会)
資料名： エレクトロニクス実装技術  (Electronic Packaging Technology)
巻： 31  号： 3  ページ： 40-44  発行年： 2015年02月20日 
JST資料番号： L0322A  ISSN： 1342-2839  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ものづくり・情報化技術の進展を表で示すため,横軸に10年間スパンの時間をとり,縦軸に機械システム,半導体,ネットワーク,CAD,CAMをとり,1950年代,60年代,70年代の主な生産技術の要約を記した。特に1950年代から70年代までの生産技術の核心に当たるCADの状況を中心に,1957年のスケッチパッドシステム,1962年のライトペンによる入力システム,1963年の自動車のフロントガラス設計用「DAC-I」,1967年の航空機設計・製作用「CADAM」等を紹介した。

シソーラス用語： 製造 ,  *自動車工業 ,  *情報技術 ,  *生産技術 ,  *CAD【計算機】 ,  *CAM【生産】 ,  ライトペン ,  ウインドシールド ,  設計
準シソーラス用語： CADAM ,  フロントガラス ,  航空機設計 ,  *自動車製造 ,  物作り

分類 (1件)： 自動車設計・構造・材料一般  (QG03010O)

タイトルに関連する用語 (5件)： デザイン ,  ものづくり ,  プロセス ,  形態 ,  概要