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J-GLOBAL ID:201502239850331334   整理番号:15A0545947

骨格性下顎前突症例における下顎枝分割位置の違いが術後成績に与える影響

Postoperative Evaluation of SSRO with Short Lingual or Obwegeser Osteotomies for Mandibular Prognathism
著者 (9件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 32-41  発行年: 2015年04月15日 
JST資料番号: L2773A  ISSN: 0916-7048  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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外科的矯正治療を行った骨格性下顎前突症22例を対象として,術...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (30件):
  • 1) 成田亜希子,他:明海大学病院矯正歯科における過去10年間の外科的矯正治療の検討.日顎変形誌,23:181-190,2013.
  • 2) 鈴木剛史,他:東京医科歯科大学顎顔面矯正学分野における30年間の顎変形症治療に関する検討.日顎変形誌,20:220-227,2010.
  • 3) 小林正治,他:本邦における顎変形症治療の実態調査.日顎変形誌,18:237-250,2008.
  • 4) Trauner, R., et al.: The surgical correction of mandibular prognathism and retrognathia with consideration of genioplasty. I. Surgical procedures to correct mandibular prognathism and reshaping of the chin. Oral Surg Oral Med Oral Pathol, 10: 677-689, 1957.
  • 5) 大森清弘,他:下顎前突症に対する新しいsagittal splitting method (parallel method).日口外誌,25:1084-1087,1979.
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タイトルに関連する用語 (4件):
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