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J-GLOBAL ID：201502242758577875   整理番号：15A0039055

自動車放熱器の性能の実験とシミュレーション【Powered by NICT】

Experiment and Simulation of the Performance of Automotive Radiator

著者 (3件)： Li Kuining (Coll. of Power Engineering,Chongqing Univ., Chongqing) ,  Zhou Wei (Coll. of Power Engineering,Chongqing Univ., Chongqing) ,  Guo Chunlei (Key Lab. of Low-grade Energy Utilization Technologies and Systems, Ministry of Education,Chongqing Univ., Chongqing)
資料名： Jixie Kexue yu Jishu  (Jixie Kexue yu Jishu)
巻： 33  号： 7  ページ： 1079-1082  発行年： 2014年 
JST資料番号： C2050A  ISSN： 1003-8728  CODEN： JKJIE6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 自動車放熱器の性能試験方法と基準に基づいて,高精度性能テストベンチを設計した。両側で0.96~1.00の範囲で熱伝達率は試験林分標準の基準より優れていた。完全数学モデル前ルーバフィン自動車ラジエータを解析し,試験結果に基づいて確立し,シミュレーションプログラムとシミュレーションモデルは,自動車ラジエータの放電状態を決定するためにゲージ長さに従って反復アルゴリズムを用いてMatlabを編集した。シミュレーション結果は試験結果と良く一致したことが証明された,空気側の熱交換相対誤差は4.5%以下で,媒質側の熱交換相対誤差は4.7%未満で,空気側の圧力降下相対誤差は7.6%以下であった,中側の圧力降下相対誤差は9.5%以下であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *自動車 ,  *放熱器 ,  性能試験 ,  熱伝達率 ,  数学モデル ,  シミュレーションモデル ,  放電 ,  ゲージ ,  熱交換 ,  媒質 ,  圧力損失
準シソーラス用語： 高精度 ,  テストベンチ ,  MATLAB ,  相対誤差 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機シミュレーション  (JE11000H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 自動車 ,  放熱器 ,  実験 ,  シミュレーション