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J-GLOBAL ID：201502244434737279   整理番号：15A0224436

免疫性神経疾患に関する調査研究 モデル動物(1)TBP-2ノックアウトマウスでは実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)が軽症化する

著者 (5件)： 松井真 (金沢医大 神経内科学) ,  富岳亮 (金沢医大 神経内科学) ,  帆足福子 (金沢医大 神経内科学) ,  長山成美 (金沢医大 神経内科学) ,  増谷弘 (京大 ウイルス研 感染防御)
資料名： 免疫性神経疾患に関する調査研究 平成25年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業))
ページ： 53-54  発行年： 2014年 
JST資料番号： N20141598  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 自己免疫病 ,...
準シソーラス用語： C57BL/6Jマウス ,...

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分類 (4件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  神経の基礎医学  (GN01020W) ,  神経系一般  (EJ12010J) ,  実験用生物  (EA03070Y)

タイトルに関連する用語 (10件)： 免疫性神経疾患 ,  調査 ,  研究 ,  モデル ,  動物 ,  TBP-2 ,  ノックアウトマウス ,  実験的自己免疫性脳脊髄炎 ,  EAE ,  軽症