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J-GLOBAL ID：201502246005963999   整理番号：15A0738688

患者ベネフィットおよび安全性確保のためのジェネリック医薬品選択基準[III]「チモロールマレイン酸塩配合点眼液」の先発医薬品および後発医薬品における製剤学的特性および患者アンケートによる使用感比較研究

Generic Selection Criteria for Safety and Patient Benefit [III] Comparing the Pharmaceutical Properties and Patient Usability of Original and Generic Ophthalmic Solutions Containing Timolol Maleate

著者 (5件)： 和田侑子 (明治薬大) ,  野澤充 (トライアドジャパン) ,  後藤美穂 (トライアドジャパン) ,  下川健一 (明治薬大) ,  石井文由 (明治薬大)
資料名： 医療薬学  (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences)
巻： 41  号： 6  ページ： 394-403  発行年： 2015年06月10日 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 1346-342X  CODEN： IYRAA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： チモロールマレイン酸塩配合(TM)点眼剤において,先発品と比...

シソーラス用語： *ジェネリック医薬品 ,...
準シソーラス用語： 使用感 ,...

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分類 (1件)： 注射剤,眼科用製剤  (GY02050R)

物質索引 (1件)： チモプトール

引用文献 (18件)：

• 1)菅原 仁, 島森美光, 吉町昌子, 後藤輝明, 早瀬幸俊, 点眼剤の後発医薬品使用促進に関わる薬剤費の比較研究, 医薬品情報学, 2012, 14(2), 62-68.
• 2) Suzuki Y, Iwase A, Araie M, Yamamoto T, Abe H, Shirato S, Kuwayama Y, Mishima HK, Shimizu H, Tomita G, Kitazawa Y, Risk factors for open-angle glaucoma in a Japanese population: the Tajimi Study, Ophthalmotogy, 2006, 113 (9), 1613-1617.
• 3)相原 一, 阿部春樹, 北澤克明, 桑山泰明, 酒井 寛, 白柏基宏, 白土城照, 鈴木康之, 谷原秀信, 富田剛司, 中村 誠, 東出朋巳, 山本哲也, “緑内障診療ガイドライン”, 第3版, 日本緑内障学会, 東京, 2011.
• 4)倉本美佳, 樋上智子, 高橋佳子, 檜垣文子, 山下典子, 合田昌子, 足立亜紀子, 室 親明, 橋本 肇, 濱口常男, 門林宗男, 点眼剤の使用性に関する検討(第1報)点眼容器の押し出し力(スクイズ力)と点眼液滴下量の変動, 医療薬学, 2004, 30(1), 13-19.
• 5) Fassihi AR, Naidoo NT, Irritation associated with tear-replacement ophthalmic drops. A pharmaceutical and subjective investigation, S Afr Med J, 1989, 75 (5), 233-235.

タイトルに関連する用語 (13件)： 患者 ,  安全性 ,  ジェネリック医薬品 ,  選択基準 ,  チモロールマレイン酸塩 ,  配合 ,  点眼液 ,  先発医薬品 ,  後発医薬品 ,  製剤学 ,  アンケート ,  使用感 ,  研究