文献
J-GLOBAL ID:201502249765822383   整理番号:14A1242084

Phytophthora capsiciとサツマイモネコブセンチュウに対する4種類の土壌くん蒸剤の毒性【Powered by NICT】

The toxicity of four soil fumigants against Phytophthora capsici and Meloidogyne incognita
著者 (6件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 463-467  発行年: 2013年 
JST資料番号: C2148A  ISSN: 0577-7518  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
土壌くん蒸剤の4種類,クロロピクリン,ダゾメット,メタム,1, 3-ジクロロプロペン,Phytophthora capsiciおよびサツマイモネコブセンチュウに対する1, 3-ジクロロプロペンおよびクロロピクリンの混合物の毒性は,気密燻蒸を用いて検出した。結果は,P.capsiciに対する土壌くん蒸剤クロロピクリン,dazoment,メタム1,3dichoropropeneのEC_(50)値は,0.12年,2.44年,8.30年及び8.45mg/lであることを示した。サツマイモネコブセンチュウに対する土壌くん蒸剤のEC_(50)値は,それぞれ1.23と0.22と0.30と0.18mg/lであった。P.capsiciに対して1,3dichoropropeneおよびクロロピクリンとして2:1年,1:1および1:2の混合比の混合物の毒性は1.13 0.24及び0.14mg/L,M.incognitaに対する同じ混合比の毒性を0.19%,0.32と0.61mg/Lであった。1,3dichoropropeneおよびクロロピクリンの推奨混合比は1:1で,経済的利益と病気治療の原理を考察した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
作物栽培一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る