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J-GLOBAL ID：201502252166557311   整理番号：15A0527576

高頻度データを活用した軌道状態推移予測手法の開発

著者 (3件)： 佐藤陽 (JR東日本) ,  矢作秀之 (JR東日本) ,  小野寺孝行 (JR東日本)
資料名： JR EAST Technical Review (Web)  (JR EAST Technical Review (Web))
号： 48  ページ： 17-18 (WEB ONLY)  発行年： 2014年 
JST資料番号： U0392A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： JR東日本の京浜東北・根岸線の営業列車で実施している線路モニタリングは,試験開始後1年以上が経過し,ビッグデータが蓄積されている。これまでのデータ分析から得られた知見と,新たな軌道状態推移予測手法の可能性について報告する。より正確な値(真値)の算出,線形近似による予測精度の大幅向上,まとめについて説明した。

シソーラス用語： 鉄道 ,  軌道 ,  監視装置 ,  *監視 ,  予測技法 ,  私企業 ,  データ ,  *鉄道線路 ,  データ解析 ,  近似法 ,  精度
準シソーラス用語： JR東日本 ,  データ分析 ,  ビッグデータ ,  *モニタリング ,  モニタリング装置 ,  高頻度データ ,  線形近似 ,  *線路 ,  予測手法 ,  予測精度

分類 (1件)： 保線,鉄道防災  (RC07050X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 高頻度データ ,  活用 ,  軌道 ,  推移 ,  予測手法 ,  開発