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J-GLOBAL ID:201502254459009044   整理番号:15A0209721

積算⊂原価計算⊂建設業簿記⊂工業簿記⊂商業簿記⊂会計学[12]-工事進行基準と工事完成基準(その2)-損益計算書の構造-インプット法とアウトプット法-

著者 (1件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 56-65  発行年: 2015年01月01日 
JST資料番号: L7353A  ISSN: 0919-7257  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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工事進行基準では,工事期間の決算日ごとに,工事収益総額,工事原価総額および工事進捗度を合理的に見積もり,これに応じて当期の工事収益および工事原価を損益計算書に計上する。代表的な工事進捗度の計算方法である原価比例法の計算を設例として取り上げた。本報では,完成工事高と完成工事原価について,具体的にどのように計算されるのかを紹介し,これらが計上される損益計算書の構造と,工事進行基準においては重要な工事進捗度の考え方について解説した。
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分類 (2件):
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建設施工一般  ,  建設管理 
引用文献 (7件):
  • 桑原知之『日商簿記 1級 とおるテキスト 商業簿記・会計学(I)損益計算書編』ネットスクール2013
  • 桑原知之『税理士とおるテキスト&ゼミ 財務諸表論 基礎編 第4版』ネットスクール 2012
  • 「工事契約の会計処理(20131010)」(一財)建設産業経理研究機構 実務セミナー
  • 東海幹夫、若松昭司『改訂 実践 工事進行基準の戦略的活用方法』建設産業経理研究所 2009
  • 『建設業会計概説 1級(原価計算)』(財)建設業振興基金2009
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