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J-GLOBAL ID:201502257159725944   整理番号:15A0468705

脳卒中急性期患者に対する廃用症候群予防ケアの実施度と実施に関連する要因~脳神経外科病棟に勤務する看護師への調査から~

Research on Preventive Care of Disuse Syndrome for Stroke Patients at an Acute Stage-Targeting on Nurses Working at Neurosurgery Ward of Hospitals-
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 13-24  発行年: 2015年03月15日 
JST資料番号: L8352A  ISSN: 1883-9525  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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【目的】脳卒中急性期患者に関わる看護師の廃用症候群予防ケアの...
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引用文献 (25件):
  • Gloria M. Bulechek, Howard K. Butcher, Joanne McClosKey Dochterman編/中木高夫訳(2009):看護介入分類(NIC)原著第5版,南江堂,東京.
  • 原玲子(2013):目標管理の実践評価ワークブック,日本看護協会出版会,東京.
  • 石川ふみよ(2003)脳血管障害患者の急性期リハビリテーション看護の問題点の背景,国際リハビリテーション看護研究会誌,第4巻1号,23-29.
  • 井下理(2012):グループインタビューの技法,慶應義塾大学出版会,初版第7刷.
  • 笠原幸子(2008):ケアワーカーによる情報把握の構造とその関連要因に関する研究,四天王寺大学紀要,第46号.
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