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J-GLOBAL ID：201502261060173947   整理番号：14A0922704

繰返し曲げ過程における変態誘起塑性鋼板のスプリングバック性能に関する実験的研究【Powered by NICT】

Experimental Investigation on Springback Performance of Transformation-induced Plasticity Steel Sheet during Cyclic Bending Process

著者 (2件)： Yu Haiyan (School of Automotive Engineering, Tongji Univ., Shanghai) ,  Ai Chenchen (School of Automotive Engineering, Tongji Univ., Shanghai)
資料名： Journal of Harbin Institute of Technology (New Series)  (Journal of Harbin Institute of Technology (New Series))
巻： 20  号： 5  ページ： 69-74  発行年： 2013年 
JST資料番号： W1283A  ISSN： 1005-9113  CODEN： JHITED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 冷間のスプリングバック性能を調べるために,圧延変態.環状bending,three点曲げ実験中誘起塑性(TRIP)鋼は,行った。ne試料は最初に順方向に屈曲し,次に3の基本的なポンチストロークに応じて曲がり,10mm,20mmと30mmを逆転した。変形した試験片の概要。ポンチ荷重とクロスヘッド変位が得られた。実験手順とスプリングバック変位を決定する方法を詳細に報告した。全体のスプリングバックに弾性係数の歪硬化と減少のconl w’ihutionについて解説した。Tht,結果はスプリングバックはサイクルの繰返し曲げプロセス中のパンチストロークとbethを増加させることを示した。さらに,前方曲げにおけるスプリングバックは対応する逆曲げの場合よりも大きかった。これは複雑な金属板パネルの複雑なスプリングバック挙動を理解するのに有用である可能性がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *変態誘起塑性 ,  *鋼板 ,  *スプリングバック ,  圧延 ,  *相変態 ,  *鋼 ,  ポンチ ,  弾性係数 ,  歪硬化

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 曲げ ,  過程 ,  変態誘起塑性 ,  鋼板 ,  スプリングバック ,  実験的研究