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J-GLOBAL ID：201502261240792505   整理番号：15A0492808

分析機器・試薬アナリスト認定講座(その14)酵素活性測定法の分析システム構築法(その1)-臨床医の要望と検査技師の要望を取り入れた分析システム構築法-

著者 (2件)： 小川善資 (北里大 薬) ,  沼上清彦 (生物試料分析科学会)
資料名： 生物試料分析  (Journal of Analytical Bio-Science)
巻： 38  号： 2  ページ： 146-152  発行年： 2015年03月31日 
JST資料番号： L0201A  ISSN： 0913-3763  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 使用する装置の性能により分析できる範囲や精密度が大きく変化す...

シソーラス用語： *方法論 ,...
準シソーラス用語： *酵素活性測定法 ,...

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分類 (2件)： 生化学的分析法  (EA03030G) ,  医学的検査一般  (GC02010L)

引用文献 (2件)：

• 小川善資, 沼上清彦: エンドポイント法による物質定量法の分析システム構築法 -臨床医と検査技師双方の要望を取り入れた分析システムの構築-. 生物試料分析, 37: 364-378, 2014.
• 小川善資: 〓-R管理法は分析機器や試薬の異常を見つけられない. 生物試料分析, 34: 359-363, 2011.

タイトルに関連する用語 (9件)： 分析機器 ,  試薬 ,  アナリスト ,  認定 ,  酵素活性測定法 ,  分析 ,  システム構築 ,  臨床医 ,  検査技師