文献

J-GLOBAL ID：201502261332441075   整理番号：15A0243049

“あの”がん看護に役立つ根拠がよくわかる!最新 文献早読みレビュー 末梢神経障害 1)化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)への第一選択薬は,抗うつ薬のデュロキセチンである

著者 (2件)： 照屋なつき (がん研究会 有明病院 乳腺外科) ,  荒木和浩 (がん研究会 有明病院 乳腺内科)
資料名： 月刊ナーシング  (Japanese Nursing Journal)
巻： 35  号： 2  ページ： 18-19  発行年： 2015年01月20日 
JST資料番号： Y0805A  ISSN： 0389-8326  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)に対する抗うつ薬デュロ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *CIPN ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A0243049&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0805A") }}

分類 (4件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y) ,  向精神薬の臨床への応用  (GW03110J) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  中毒の治療  (GD06030M)

物質索引 (3件)： デュロキセチン ,  ドセタキセル ,  パクリタキセル

タイトルに関連する用語 (11件)： がん ,  看護 ,  根拠 ,  文献 ,  レビュー ,  末梢神経障害 ,  化学療法誘発性末梢神経障害 ,  CIPN ,  第一選択薬 ,  抗うつ薬 ,  デュロキセチン