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J-GLOBAL ID：201502262799267563   整理番号：15A0434688

Androidエンジニアからの招待状 第56回 AndroidとDeep learningの組み合わせ

著者 (1件)： takagig (日本Androidの会)
資料名： Software Design  (Software Design)
号： 294  ページ： 166-171  発行年： 2015年04月18日 
JST資料番号： L3952A  ISSN： 0916-6297  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Deep LearningとAndroidの組合せを紹介。1)Deep Learningとは:学習データ中の特徴抽出をソフトに肩代わりさせた点が革新的。広く利用されている公開ソフトは,Caffe,Pylearn2,Deeplearning4j等。音声による対話や画像の認識処理精度が高い。2)サンプルアプリの紹介:Androidで動く例は,DeepBeliefSDK等,多数。カメラ画像の取り扱いは,非常に重たいので,利用者向けのインターフェースを作り,対処。保存バスを指定すると楽。Caffeのサンプルを使いたい場合は,公式サイトやブログが多々ある。

シソーラス用語： *オペレーティングシステム ,  *データ ,  特徴抽出 ,  情報処理 ,  処理 ,  写真像
準シソーラス用語： *Android ,  カメラ画像 ,  音声情報処理 ,  *学習データ ,  情報認識処理 ,  特徴抽出法

分類 (3件)： ディジタル計算機ハードウェア一般  (JC04010C) ,  計算機システム運用管理  (JD02020C) ,  検索システム  (AC06030D)

タイトルに関連する用語 (3件)： Android ,  エンジニア ,  組み合わせ