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J-GLOBAL ID：201502265704533228   整理番号：15A0348911

急性期でつまずく場面を乗り切るコツとワザ 看護必要度が高い患者へのケア 5 体位変換,ポジショニング

著者 (1件)： 古閑弥生 (宏潤会 大同病院 看護部 看護科)
資料名： Brain Nursing  (Brain Nursing)
巻： 31  号： 3  ページ： 245-250  発行年： 2015年03月01日 
JST資料番号： X0104A  ISSN： 0910-8459  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 急性期の重症脳神経疾患患者のドレーン管理でつまずく場面として...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 側臥位

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分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (4件)：

• 古賀俊彦編.呼吸ケアハンドブック:エビデンスに基づくガイドライン.第2版.東京,照林社,2006,232-9.
• 林裕子.”早期離床と基本的動作獲得への支援技術”.脳神経ナース必携脳卒中看護実践マニュアル:脳卒中リハビリテーション看護認定看護師カリキュラム準拠.田村綾子ほか編.大阪,メディカ出版,2011,277-82.
• 佐々木信行.病棟ナースが行う脳神経外科患者のリハビリテーション:まずは体位変換とポジショニングから.BRAIN.2(2),2012,704-12.
• 竹下恵美ほか.”ADL支援・リハビリテーション時のDo&Do Not”.もう迷わない!すべきこと&してはいけないことが一目瞭然!脳神経疾患看護のDo&Do Not.井上亨監.ブレインナーシング春季増刊.大阪,メディカ出版2014,172-4.

タイトルに関連する用語 (6件)： 急性期 ,  場面 ,  看護必要度 ,  患者 ,  体位変換 ,  ポジショニング