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J-GLOBAL ID：201502266804901328   整理番号：15A0057558

一般化されたひずみエネルギー密度に基づく組積造壁パネルの破壊荷重を予測する方法【Powered by NICT】

Method for predicting failure load of masonry wall panel based on generalized strain energy density

著者 (4件)： Huang Yanxia (Key Lab of Structures Dynamic Behavior and Control, School of Civil Engineering, Harbin Inst. of Technol., Harbin) ,  Zhang Yu (Key Lab of Structures Dynamic Behavior and Control, School of Civil Engineering, Harbin Inst. of Technol., Harbin) ,  Liu Chuanqing (Shandong Provincial Acad. of Building Res., Jinan) ,  Zhou Guangchun (Key Lab of Structures Dynamic Behavior and Control, School of Civil Engineering, Harbin Inst. of Technol., Harbin)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 46  号： 2  ページ： 6-10  発行年： 2014年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 組積壁パネルの破壊荷重を予測するために,本論文では,均等に分布した単位荷重を受ける組積造壁パネルの有限要素解析(FEA)からの歪エネルギー密度を抽出し,一般化した歪エネルギー密度(GSED)の概念を開発した。,塩基及び新しい両パネルのGSEDモード,および破壊の間の関係を解析することにより,二パネルの負荷を明らかにした。GSEDbased法を提案した。事例研究はGSEDbased方法である降伏線法より正確であることを示した。FEA(有限要素解析)法と比較して,GSEDbased法は同じ精度が異なる材料特性への低感度をほぼ。に加えて,GSEDbased法は新しいパネルの破壊荷重,タスクを予測するための新しい方法を提供するを予測する実験データ直接適用できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *組積構造 ,  *破壊荷重 ,  *組積 ,  事例研究
準シソーラス用語： *壁パネル ,  有限要素解析 ,  降伏線 ,  材料特性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： その他の建設工事  (RA07110I) ,  計算機シミュレーション  (JE11000H)

タイトルに関連する用語 (5件)： ひずみエネルギー密度 ,  組積造 ,  壁パネル ,  破壊荷重 ,  予測