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J-GLOBAL ID:201502267071625961   整理番号:15A0614339

CTを用いた二次的顎裂部骨移植術の骨架橋評価-予後規定因子に関する検討-

Postoperative Computed Tomography Evaluation of the Bone Bridge after Secondary Bone Grafting into the Alveolar Cleft-A Study of Prognostic Factors-
著者 (21件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 23-29  発行年: 2015年04月25日 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の疾患の外科療法  ,  先天性疾患・奇形の治療 
引用文献 (24件):
  • 1) 越後成志,猪狩俊郎,下田 元,他:顎裂部に対する自家腸骨海綿骨細片移植(第1報) 手術手技について.日口外誌,32:1442-1446,1986.
  • 2) Boyne, P.J., Sands, N.R.: Secondary bone grafting of residual alveolar and palatal clefts. J Oral Surg., 30: 87-92, 1972.
  • 3) 村松裕之,赤松 正,清水典佳: 顎裂部骨移植.小児口腔外,21:1-24,2011.
  • 4) Wang, F., Wu, Y., Zou, D., et al.: Clinical outcomes of dental implant therapy in alveolar cleft patients: a systematic review. Int J Oral Maxillofac Implants., 29: 1098-1105, 2014.
  • 5) Wong, G.B., Ciminello, F.S., Padwa, B.L.: Distraction osteogenesis of the cleft maxilla. Facial Plast Surg., 24: 467-471, 2008.
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