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J-GLOBAL ID:201502269709119158   整理番号:15A0202210

石炭灰造粒物による海域覆砂による底質改善効果の持続性

The continued improvement of coastal marine sediment by covering with granulated coal ash
著者 (4件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: I.1156-I.1160 (J-STAGE)  発行年: 2012年 
JST資料番号: U0396A  ISSN: 1883-8944  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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海洋汚濁  ,  海岸工学 
引用文献 (9件):
  • 池田陵志・齊藤直・松崎和征・車田佳範(2003):Hiビーズによる環境改善効果について,第58回土木学会年次学術講演会講演概要集,第7部,第58巻,pp. 627-628.
  • 浅岡聡・山本民次(2009):石炭灰造粒物による有機質汚泥の改善,用水と廃水,Vol. 51,No. 2,pp. 63-69
  • 福間晴美・日比野忠史・山本民次・斉藤直(2009):石炭灰造粒物覆砂による環境修復効果,海岸工学論文集,Vol. B2-65, No. 1, pp. 1026-1030.
  • 小枝豪志・日比野忠史(2010):石炭灰造粒物(Hiビーズ)を用いた底質環境の改善技術,第65回土木学会年次学術講演会講演概要集,II部門,pp. 243-244
  • 井上省吾,日高和幸,木村道夫,日比野忠史,首藤啓(2010):石炭灰造粒物の海底撒布時の沈降・めり込み特性,海洋開発論文集,第26巻,pp. 129-134.
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