文献

J-GLOBAL ID：201502282979836400   整理番号：13A0499962

急性肺塞栓:臨床的難問

Acute pulmonary embolism: the clinical conundrum

著者 (1件)： Wang Zengli (Dep. of Respiratory Medicine, West China Hospital, Sichuan Univ., Sichuan, Chengdu)
資料名： Chinese Medical Journal  (Chinese Medical Journal)
巻： 125  号： 2  ページ： 352-366  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2567A  ISSN： 0366-6999  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 急性肺塞栓(APE)の診療における重要な発展にもかかわらず,患者の危険性の評価と適切な管理は診療体制における厄介な問題を残している。血行動態の不安定化とひどい病態に加えて,急性右室機能不全(RVD)は院内アウトカムの主要決定因子である。この調査の目的は,これらの最近の進展の結果について議論することである。また,何らかの結果評価,臨床的評価,および治療的関連が含まれている。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *肺塞栓症 ,  心不全 ,  評価 ,  病状経過 ,  予後 ,  血液動態 ,  医療制度
準シソーラス用語： *急性肺塞栓 ,  右室機能不全 ,  臨床的評価 ,  アウトカム ,  血行動態 ,  診療体制

分類 (1件)： 呼吸器の疾患  (GI03000Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： 急性肺塞栓 ,  臨床