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J-GLOBAL ID:201502288465583927   整理番号:15A0202191

荒瀬ダム撤去影響評価に向けた球磨川及び河口干潟の土砂輸送・堆積特性の把握

Study of sediment transport and deposition in the Kuma River and tidal flat for evaluation of environmental impact associated with removal of the Arase Dam
著者 (6件):
資料名:
巻: 68  号:ページ: I.1071-I.1075 (J-STAGE)  発行年: 2012年 
JST資料番号: U0396A  ISSN: 1883-8944  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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ダム一般  ,  河川調査・計画 
引用文献 (8件):
  • 宇野木早苗(2004):内湾の環境や漁業に与えるダムの影響,海の研究,Vol. 13,No. 3,pp. 301-314.
  • 大矢通弘・角哲也・嘉門雅史(2004):ダム堆砂の河川還元利用における環境影響,ダム工学,Vol. 14,No. 1,pp. 4-19.
  • つる詳子(2011):日本初のダム撤去の現場からの報告 荒瀬ダムのこの1年-2010年 存続から撤去決定,そしてゲート全開-,不知火海・球磨川流域圏学会誌,Vol. 5,No. 1,pp. 21-29.
  • 道前香緒里・石賀裕明(2002):堆積物の元素組成から見た球磨川,川辺川流域の環境評価,島根大学地球資源環境学研究報告,No. 21,pp. 17-29.
  • 田中健太郎・二瓶泰雄(2011):SSモニタリングネットワークに基づく東京湾への浮遊土砂供給特性の把握,水工学論文集,Vol. 55,pp. 1327-1332.
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