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J-GLOBAL ID：201502288713701443   整理番号：15A0419553

Cortical bone trajectory(CBT)を用いたPLIFの術後1年以上経過例の検討

著者 (6件)： 志津直行 (藤田保健衛生大 医 整形外科) ,  前原秀紀 (利靖会 前原外科・整形外科) ,  前原一之 (利靖会 前原外科・整形外科) ,  鬼武宏行 (藤田保健衛生大 医 整形外科) ,  丘雄介 (藤田保健衛生大 医 整形外科) ,  下山哲生 (藤田保健衛生大 医 整形外科)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 58  号： 1  ページ： 17-18  発行年： 2015年01月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 皮質骨軌道(CBT)法を用いた腰椎後方椎体間固定手術(CBT...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： スクリュー逸脱 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (4件)：

• 1) Santoni BG, Hynes RA, McGlivray KC, et al. Cotical bone trajectory for lumbar pedicle screw. Spine J 2009; 9: 366-373.
• 2) 松川啓太郎, 谷戸祥之, 青山貴志, 他. Cortical bone trajectoryによる腰椎椎弓根スクリューの固定性の検討 スクリュー挿入トルクの計測. 脊椎脊髄ジャーナル 2013; 26(6): 665-671.
• 3) 加藤貴志, 谷戸祥之, 松川啓太郎, 他. 手術的治療の進歩. 1. 最小侵襲手術(MIS). Cortical bone trajectory(CBT)法による脊椎固定術. 強固な固定性を有する新しい低侵襲手術法. 別冊整形 外科 2013; 63: 210-214.
• 4) 稲田 充, 緒方研吾, 川端 哲, 他. 問題点の基礎的検討 Cortical bone trajectoryアプローチによるスクリューの刺入強度の研究. 整形外科 2013; 64(10): 1095-1100.

タイトルに関連する用語 (2件)： CBT ,  PLIF