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J-GLOBAL ID:201502289775801548   整理番号:15A0249431

はじめてのバイノーラル録音-ディジタルな世界に棲む人々に伝えたい,バイノーラル音を録音するときのお約束-

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資料名:
巻: 71  号:ページ: 80-88  発行年: 2015年02月01日 
JST資料番号: G0162A  ISSN: 0369-4232  CODEN: NIOGAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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バイノーラル録音をするときには,両耳に届いた音波のわずかな違いを正確に保って電気信号に変換し,それを適切にA/D変換してディジタル信号をコンピュータに取り込むことが大切になる。ここでは,このようなバイノーラル録音の基本について述べた。本稿は,次の内容から成る。1)はじめに,2)バイノーラル音の音響的特徴,3)ダミーヘッド,4)バイノーラル録音用マイクロホン,5)バイノーラル録音系の信号レベル配分,6)ノイズとの闘い,7)おわりに。また,関連用語が最後にまとめられている。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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引用文献 (12件):
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タイトルに関連する用語 (3件):
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